オシレーター系指標RSI
オシレーター系テクニカル指標RSIは、オシレーター系の代表的な指標
です。
価格全体の変動幅に対して、上げ幅の割合を計算することにより、相場
の過熱感を判断しています。
振れ幅のレンジは0-100%です。計算期間内の「値上がり幅」が「値下
がり幅」より大きかった場合、RSIは50%以上、逆に小さかった場合は、
50%以下を示します。
即ち、上昇トレンドでは50%以上のレンジ、下降トレンドでは50%以下の
レンジで推移しやすい傾向となります。
計算期間は14日間を使っています。
一般的には70-80%を超えると「買われすぎ」で売りサイン、20-30%を
下回ると「売られすぎ」で買いサインと判断します。しかし、トレンドの局面
によって、水準は変化します。
また、価格の高値圏、安値圏が意識され始めると、利益確定売りや反
発期待の買いが入ってきます。このような場合、価格が以前の高値(安値)
より上昇(下落)しているのに、RSIの水準は下がって(上がって)いる現象
が起きることがあります。
これはRSIの「逆行現象」⇒ダイバージェンスで、相場の大きなトレンド転換
の目安となります。ダイバージェンスが起きたときは要警戒です。

コメントする
(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのFX投資ブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)