2008年7月 1日

移動平均線

為替のトレンドを把握する上で、是非とも覚えておきたいのが「移動平均線」です。

最も基本的なテクニカル分析の一つで、相場の加熱度やトレンドを把握するのに

非常に重宝します。

移動平均線は、一定期間の為替レートの平均値を結んだ線でグラフ表示されま

す。ポピュラーなのは、日足チャートでは5日線(短期線)と25日線(長期線)、週

足チャートでは13週線と26週線といった各スパンから算出された2本の線を重ね

合わせてグラフ表示します。

「5日移動平均線」は、その日を含めて過去5日間の終値の平均値を表していま

す。平均値から算出する移動平均線は滑らかなので、大まかな為替相場のトレ

ンドが捉え易くなります。

上昇トレンドでは短期線が上で、長期線が下、下降トレンドでは長期線が上、短

期線が下になっています。

 

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