2008年5月24日

2WAY プライス

2WAY プライスとは取引業者が顧客に対して、顧客が外貨を買う際

のレート(ASKレート)と、外貨を売る際のレート(BIDレート)の両方を

提示することです。これは、取引の不透明さを払拭し取引業者の不正

行為を防ぐために採用されるようになりました。

例えば、ニュースなどで「きょうの東京外国為替市場は、1ドル103円

40銭から50銭で取引されて・・・・」といったものです。

これは、1ドルが103円40銭~50銭の間で取引されているのではなく

次の表の取引レートを表現したものです。

米ドル円売り(BID)買い(ASK)
顧客側103円40銭103円50銭

この価格差がスプレッドに相当し、この差額は取引業者の利益になり

ます。

顧客側にとっては、この価格差が広がっているほど、コストが割高とい

うことになります。

取引業者を選択する場合は、明確に2WAYプライスを表示している業

者を選びましょう。

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